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家計改善を目指して家賃・更新費の値下げ交渉を行なって失敗した話

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ほとんどの一般家庭において、毎月の支出で一番大きな割合を占めるのは家賃含めた住居費であると思います。私自身も手取り家計に占める住居費の割合は30%ほどであり、奨学金の返済と合わせて毎月結構苦しいです( ゚Д゚)

今の場所に越してきて早4年弱。場所の便はよくても、狭いし、設備は悪いし割高なんちゃうか!?という思いがふつふつと湧きあがったので、昨年の10月に家賃と更新費の値下げ交渉を行ないました!値下げ交渉にあたり必要な考え方や根拠資料等を実体験に基づきまとめたのでお伝えします。

家賃や更新費が値下げされた場合のコストメリット

まずは現在の家賃等

  • 物件スペック:築32年、鉄筋コンクリート造、専有面積45㎡、2DK
  • 家賃:78,000円
  • 共益費:9,000円
  • 二輪駐輪費:3,240円
  • 更新費:156,000円(家賃の2か月分)+火災保険21,600円

今住んでいる物件は、転職の段階になってあわてて物件探しに来ての日中に決めるしかなかったので、やむなく選んだ感じでした。ただ実際住んでみると、校区がよい、京都市バスのバス停が近い、阪急の駅が近い、タイムズカーシェアも近くにある、ということでメリットはめちゃくちゃいっぱいあるんです。

 

ただやっぱり、築年数や専有面積にしてはなかなか家賃がお高くて…

 

更新費が2年で156,000円なので、実質の毎月家賃は84,500円となりますから、洛中住まいとはいえ割安感は小さいです。

コストメリットについて

交渉するにあたり必要なコストは、根拠資料の作成代(コピー用紙代程度)、郵送代(140円)、準備にかける自分の時間1-2時間くらいのもんです。

一方で、家賃を2,000円下げられた場合は2年間で総額から52,000円の値下げ、更新費を1か月分に値下げできれば2年間で総額から78,000円の値下げとなります。

ちょっと面倒くさそう…という気持ちを乗り越えてチャレンジすることで、毎月の固定費がぐっと下がる可能性があることを考えれば、値下げ交渉をやる価値は十分にあります^^ 

家賃・更新費の値下げ交渉をするためにおさえておくべきこと

交渉事なので、ただ安く住みたいから!という思いを伝えるだけでは成功するわけがありません。基本的には値下げ交渉の根拠として

  • 近辺の物件相場とのかい離
  • 住んでいる物件の空き状況

のリサーチは必須です。

私が家賃交渉の余地ありと判断した理由も、人の住んでいない部屋が最低1部屋はありそうだと思っていたからです(結果違いましたがw)。

実際に準備したもの

周囲の物件相場

不動産会社のサイトで検索したところ、同じ校区内に同程度の築年数・間取りを有する物件があったので、そこの家賃・更新費がわかるページを印刷しました。

今住んでいるマンションの空き状況

同様に、今住んでいるマンションの空き状況を調べて、同タイプの部屋が同家賃だが更新費が1か月分で募集をかけていたので、そのページを印刷しました。

通知文書

通知文書に記載したのは主に以下の点。

  • 来年6月に更新月を迎えるが、家賃の値下げか更新費の値下げをお願いしたい
  • 具体的には近隣の同条件の物件に合わせて毎月の家賃を4,000円下げるか、更新料を家賃のひと月分としてほしい
  • 根拠は添付資料のとおりで周辺物件の相場と、募集している空き部屋の値段設定
  • 値下げがされない場合は引っ越しも辞さない
  • 返信は1か月以内にしてほしい

というところです。

値下げについては2種類の方法を示すことで、よりマシな方なら対応しても仕方ないか…と思わせるために設定しました。

4点目はハッタリですが、書いたほうが交渉には効果的か?と思い加えました。

管理会社から届いた通知の内容は…

「値下げは無理やし嫌なら出て行ってもええで^^」

そんな簡単にいくとは思いませんでしたが、ガックリきました。

もとより言うのはタダやし少しでも値下げしてもらえれば御の字!くらいの気持ちではありましたが、しくじったなぁという気持ちです( ;∀;)

家賃値下げ交渉失敗の原因は??

1.時期

昨年10月に行ないましたが、そもそも更新月が6月のうちが前年の10月時点で『出ていかれたくなかったら家賃値下げしてや!』という意思を示したところで、響かなかった可能性があります。

2.周辺物件や空き状況等のリサーチ不足

周辺物件の相場や今住んでいるマンションの空き状況のリサーチは不動産会社のサイトを利用して行いましたが、これがいけませんでした。

 

今回値下げにこぎつけるための根拠としていたのが、『このマンションは現時点で空き物件あって、その募集かけていて、しかもうちより安い(更新費が1か月分だった)条件じゃないですかー』という点だったのに、返信の通知には『フルで埋まっているので募集なんかしてないですよ??』と書いてあって面喰らいました^^;

 

不動産会社のサイトと実際の募集状況にはタイムラグがあるはずなので、不動産会社の店舗に行って本当に募集がかかっているのか否かの言質を取っておくべきでした。

最終手段、法定更新で更新料逃れは可能か?

インターネット上には、『更新料の支払いの通知が来ても払わずに、そのまま更新日を過ぎてしまえば金輪際払う必要がなくなる!』というような情報が溢れていますが、自分の賃貸契約書を確認したところ、「法定更新となった場合でも…」との文言があり、法定更新による更新料逃れはできませんでした(笑)

まとめ

値下げ自体には失敗はしましたが、いい経験であったと感じております。値下げ交渉に必要なこと再掲します。

  • 必ず根拠を持って臨むこと
  • 根拠資料は入念な下調べをもとに作成すること

の2点です。

成功する可能性は決して高くないですが、根拠資料の作成費用、通知のための郵送代等だけで恒常的に固定費の削減を狙える可能性があるので、みなさんも機を見てチャレンジする価値ありです!

補足ですが、最初の物件探しの段階でよりよい物件をより安く借りるように交渉するほうがストレスは少ない気がします(笑)

 

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