うちのパパは毎日ノー残業Day

うちの子どもがはんなり育つ記録。子育てに役立つ情報や趣味を中心に。お金のことも赤裸々に記事にするで^^

イクメンという言葉は死滅すべき。女性自身が育児=女性の仕事と感じている何よりの証拠。

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朝起きたら息子のオムツ替えをします。基本毎日ノー残業Dayなので風呂にはほぼ毎日入れてます。一緒に遊びます。平日の夕方に散歩もします。風呂も洗います。ゴミ捨てもします。洗濯もします。たまには朝ごはんも作ります。夜泣きする次男を寝かしつけに夜散歩します。

 

これって普通のことじゃないですか?いや、語弊がありますね。サラリーマンでも家に早く帰れて時間がある(または自分で時間のコントロールが効く仕事をやっている)父親やったら誰でもできることですし、やるべきことですよね。

 

 

イクメンなんて言葉がいつから出てきたの?

偉大なるGoogle先生の検索結果によると、2010年に時の厚生労働大臣が『イクメンって言葉を流行らせたいねんけど^^』って国会でのたまったらしいです。アホちゃう。
 
その時代は育児休暇やらなんやらで議論が熱くなっていたタイミングなので、それを受けてなんでしょうけど。
 

ていうか何をやったら『イクメン』なの?

イクメンの代表格みたいにもてはやされているのがつるの剛士だったと記憶しています。子だくさんで。
 
今までの日本の父親は育児に参加してこなかった、だから率先して育児に参加する父親は偉い!よし、そんな君達はイクメンだ!
 
いやいや、つるの剛士みたいな子だくさんやと父親が育児に参加せんと家のこと回るわけないし、育児するの当たり前やん…と、結婚もしてない当時の私は思っていましたよ。
 
しかも夫がイクメンのんですーってインタビュー受けてる妻の言うてることが、『風呂掃除したり、ゴミ捨てしたりしてくれるんですー☆』程度のことなんですよね。確かにうちの父親はぜーんぜんその手の『家の手伝い』をほぼしていなかったです。でも、子どもである私たちを可愛がってくれていたのは間違いないし、『子育て』はしてくれていたと思います。
 
家事の手伝いしたら、イクメンなんですか?そうじゃないでしょ?
 

道すがら、おばーさんたちに『偉いわね〜』と褒められる違和感

長男は抜群にビジュアルがよいので、街中で老若男女問わず話しかけられる頻度が高かったのですが、年いった女性から『偉いねー子ども連れてお出かけして。奥さんは病気か何か?』と何度か言われました。
 
…いや、家でピンピンしてますよ?何ならお出かけしていることもありますよ?
 
とは、言わなかったですが、適当な愛想笑いでやり過ごしてました。おばーちゃんたちの頭には、男性が子どもを連れて外を出歩くのは、妻たる女性にのっぴきならない事情があってのこと、という前提条件があるようです。
 
これまでの日本人男性の特性から考えると理解できなくもないですけど、やっぱり女性自身が育児=女性が請け負うものと強く意識していることからくる発言ですよね。40代程度の若い奥様方からも同様のお言葉を頂戴することがあり、どんだけ外れの夫引いてんと、気の毒になります 笑
 

イクメンという言葉の旬はもう過ぎ去った

この言葉は好きではないですが、この言葉のおかげで日本人が根深く持っている育児=女性の仕事という概念にら風穴が開いたのは間違いないでしょう。
 
でもだとしたら、もうこの言葉の役目は十分に果たされたと言えないですか?育児(やそれに付随する家事手伝い)をして褒められることなど正常な状態ではないですから。
 
もしまだあなたがイクメンと呼ばれて喜んでいるような父親なら、まだまだ自覚が足りませんよ(^ω^)